たまには真面目なお勉強の話を![]() 医薬業界で、四季に限定されず、通年で関心の高い話題が美容とダイエット。 今日はしばしダイエットのお話を ![]() ![]() りんご・大豆・白インゲン・にがり・バナナ…枚挙に暇がないとは正にこのこと ![]() 悪質な商品販売も氾濫しているにも関わらず手を出すのが世の常 ![]() 日焼け顔のエロじじいに振り回されるのもいい加減にならないもんですかね(苦笑) さて、今年の4月、5年ぶりに改定された「食事摂取基準」が厚生労働省から発表されました。 葉酸や亜鉛、DHA・EPAのように基準値が上昇、つまりより摂取を促されたものに対して、食塩やヨウ素と一緒に基準値が下がったのが「摂取カロリー」。 現代人は“欧米化”の食事で摂取カロリーが高いから〜なんて思われがちではありますが… 実は日本人の平均摂取カロリーは高度成長期の約2,200kcalを境に年々と減少傾向にあり、現代人の平均摂取カロリーは実は終戦直後よりも低いんです。食事の内容、“質”こそ穀物や野菜中心が動物性脂肪、動物性タンパク質に転化したものの、“量”は減っているんですね。 なのに摂取基準カロリーは減らされた。 答えは消化カロリー、すなわち“基礎代謝”や“エネルギー代謝”が落ちているからなんです。 成人男性の平均摂取基準のカロリーは約2000kcal。このうち6割〜7割は基礎代謝、つまり体温維持や同化・異化といった代謝、呼吸したり心臓動かしたりのエネルギー産生に使われてます。 この基礎代謝が落ちると低体温、虚弱体質、慢性疲労、免疫低下といった病気の一歩手前、いわゆる「未病」につながります。痩せない、痩せにくいってのも多聞に漏れず。 絶食や食事の内容を変えるのは対処療法で、根本的な改善をしようと思えば生活習慣全般、体質の改善が必要となってきます。 How do you do it ?続きは…御興味あれば聞いてやってください ![]() あ、決して怪しげな商品は販売しませんから(笑) さて、フランス国立衛生医学研究所によると睡眠もまたダイエットに貢献するとか ![]() 睡眠不足によって、食欲を抑制するホルモンが18%減少する一方、食欲を増進させるホルモン28%増加することが明らかになったとかで、寝ず子は太るらしい ![]() 確かに適切な睡眠は“寝る子は育つ”で、特に午後10時〜午前2時は“休息のゴールデンタイム” ![]() 成長ホルモンとはじめとする種々のホルモンが分泌され、また一日の疲れのレストアタイム 成長のみならず、ターンオーバーといった修復もこのゴールデンタイムに集中して行われます。加えて、ガン細胞が増殖しやすいのが草木も眠る丑三つ時 ![]() 午前2時が最も増殖の集中する時間となる為、最近ではガン患者にこの時間にピンポイントで抗癌剤を投与する治療も行われてます。 私はガンでないからって?ガン細胞事態は健全な人でも一日に何百個単位で発生してますよ ![]() 体の大掃除“免疫”が働いてくれてるからガン細胞を除去できるのであって、睡眠不足・不規則な生活習慣はダイエット・美容・健康の敵となるわけです。 以前テレビで見たドクターは午後10時に寝て午前3時に起床なんだとか ![]() さすがにそれは極端としても、寝苦しい夏の夜長、体にゴールデンタイムを ![]() |
| << 前記事(2010/07/31) | ブログのトップへ | 後記事(2010/08/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2010/07/31) | ブログのトップへ | 後記事(2010/08/02) >> |